こんにちは！
りこです！
ダイエットしてるとき
「脂肪を落とさなきゃ」
と脂肪を落とすことばかり
考えていませんか？
それ、実はよくないです！
脂肪を落としたいという
その気持ちは分かります。
でも脂質も一つの栄養
脂肪も体にとって
大事な栄養の一つなんです！
ここでは「脂質」「脂肪」について
どれだけ必要か解説しましょう！
「食べながら痩せて、幸せに！」
これをしないと、
痩せたとしても、
「胸が無くなったり」
「体調不良」や
「免疫低下」や
「肌の乾燥」や
「集中力の低下」など
色々な悪いことが降りかかります、
痩せても、動けなければ
お気に入りの服を着て
気になる人に振り向いてほしいとか
自分に自信を持ちたいとか
そんなこと言ってられなくなります。
脚痩せした未来には
「笑って過ごしたいですよね？」
「食べることが怖い」なんて
ちゃんと知ってれば怖くない！
今日で脂質を自分の味方に
してしまいましょう
脂肪の役割とは
脂質も１つの栄養！
役割があるんです！
１：エネルギー源
1g＝9kcalとタンパク質や糖質に比べ
多くのエネルギーを生み出します！
長時間運動をする時や
食事が食べられない時などに
エネルギー源として利用されます！
だから、脂肪燃焼するときは
有酸素運動が必要ということです！
2：体内の保護
体温を保ったり、血管や内臓の
壁を作ったりする役割もあります！
3：ビタミンの吸収を助ける
脂溶性ビタミン(A,D,E,K)の吸収を
助ける役割があります。
これらのビタミンは、骨、視力の維持など
身体を維持するために必要です！
野菜だけ食べても
そのビタミンを吸収できなかったら
食べている意味ないですよね？
4：ホルモンの材料
性ホルモンや副腎皮質ホルモン
の材料になります。
副腎皮質ホルモンは、
代謝、血糖値のコントロールなどに
役立んです。
過度な食事制限で
「生理不順」が起こったりするのは
ここに原因があるんです！
3つの脂肪
脂肪は大きく3つに分けられるんです。
飽和脂肪酸
不飽和脂肪酸
トランス脂肪酸
飽和脂肪酸は
動物性食品に多く、
→肉、魚、卵、乳製品
取り過ぎると、動脈硬化などの
病気の原因になりえます。
不飽和脂肪酸は
植物油・青魚に多く含まれ、
心疾患のリスクを低下させる効果が
あるとされます。
トランス脂肪酸は
人口的に作られたものであり
心疾患のリスクを高める
といわれています。
パンとかマーガリンは、
栄養表示を確認して
控えてると良いでしょう。
なんとなくですが
聞いた名前があったのでは？
知ってて損することはないです。
※それより良いことばかり
大事なのは「バランス」
なんでも
取り過ぎは「良くない」ですが
体に必要なので
「取らない」のもNG
食事制限すると
見逃しがちです。
「食べながら痩せる」
を大事にしましょう！
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© 2023 anju_freelance.
こんにちは！
あんじゅです！
ダイエット中
「脂肪を落とすため」
と極端に脂質をとらない
なんてことしてませんか？
それ、やめてください！
脂肪を落としたい気持ちは
よ～～く分かります。
ですが、脂質も大切な”栄養素”
脂肪も体に必要な
大切な要素なんです！
今回は、「脂質」「脂肪」について
正しく認識していこうと思います！
「食べて痩せて、幸せになろう！」
これを知らないと、
痩せたとして、
「胸が無くなる」
「体調不良」
「免疫低下」
「肌の乾燥」
「集中力の低下」
などの不調があなたを襲います。
痩せても、動けなかったら
好きな服とか
好きな人に振り向いてほしいとか
自信を付けたいとか
それどころじゃなくなります。
痩せたいの先の未来
「笑っていたいですよね？」
「食べるのが怖い」のは
ちゃんと知らないから！
今日で脂質を私たちの味方に
していきましょう
目次
脂肪の役割
脂質も大切な栄養素！
ちゃんと役割があります！
１：エネルギー源
1g＝9kcalとタンパク質や糖質に比べ
多くのエネルギーを生み出します！
長時間運動をしたり、
食事の間隔が空いたときに
エネルギー源として利用されます！
だから、脂肪燃焼には
有酸素運動が効果的だということですね！
2：体内の保護
体温を保持したり、内臓を守るため
のクッションの役割もあります！
3：ビタミンの吸収を助ける
脂溶性ビタミン(A,D,E,K)の吸収を
助けてくれます！
これらのビタミンは、骨、視力の維持など
身体機能に必要不可欠です！
野菜ばかり食べても、
そのビタミンを吸収できなかったら
意味半減してしまいますね！
4：ホルモンの材料
性ホルモンや副腎皮質ホルモン
の材料になります。
副腎皮質ホルモンは、
代謝、血糖値のコントロールなど
重要なホルモンです！
過度な食事制限で
「生理不順」が起こるのは
こういった原因があるんです！
3つの脂肪
脂肪は大きく3つに分けられます！
飽和脂肪酸
不飽和脂肪酸
トランス脂肪酸
飽和脂肪酸は
動物性食品に多いです。
→肉、魚、卵、乳製品
取り過ぎると、動脈硬化などの
病気の原因になります！
不飽和脂肪酸は
植物油・青魚に多く含まれます。
心疾患のリスクを低下させる効果が
期待されます！
トランス脂肪酸は
人口的に作られたもので
心疾患のリスクを高める
といわれています。
パンやマーガリンなど、
栄養表示をチェックして
控えていきたいところです！
なんとなく聞いたことのある
名前があったと思います！
健康のためにも知ってて損はないです！
※むしろ得しかない
大切なのは「バランス」
脂質も
取り過ぎは「悪」だけど
体に必須だから
「取らない」のもよくない。
食事制限では
ここを見逃してしまいます。
「食べて痩せる」
を大切にしていきましょう！
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